「ゴミ野郎復業宣言」とほぼ同時に、一層真剣に開発途上国(必ずしも任地だけを指しません)に適応したリサイクル技術の道を模索し始めたPでしたが、前途は多難のようです。
日本の南に位置するミクロネシア連邦チューク州にて青年海外協力隊環境教育隊員として活動中のPによるブログ。青年海外協力隊の活動、環境教育、フィリピン大学留学体験、国際協力やチュークの観光スポット等について書いています。
2015年9月25日金曜日
2015年9月2日水曜日
チュークのゴミ捨て場に久々に行ってみたらトンデモないことになっていた
先日、大洋州全域を対象に行われているJ-PRISM(大洋州地域廃棄物管理改善支援プロジェクト)の評価が行われました。
このプロジェクトは一応2016年3月までとなっており、そのための評価ということです。
(注1:期間間違えているかも。注2:評価は10月にも行われます。)
その評価のためにダンプサイト(ゴミ処分場)に行くということでしたので、エコクラブ活動の下見を兼ねて同行してきました。
このプロジェクトは一応2016年3月までとなっており、そのための評価ということです。
(注1:期間間違えているかも。注2:評価は10月にも行われます。)
その評価のためにダンプサイト(ゴミ処分場)に行くということでしたので、エコクラブ活動の下見を兼ねて同行してきました。
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昨日、Saramen Chuuk高校で通算3回目のECO club活動を行ってきました。通算では3回目ですが、先日書いたように人数を絞っての仕切り直しです。30名から10名程度にまで減ってしまったので賑やかさはなくなりましたが、参加者の集中力は増したような気がします。
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私が住んでいるミクロネシア連邦チューク州はほとんど全ての食糧を輸入に頼っています。肉類、卵、牛乳などの畜産物から主食である米まで、ありとあらゆる食糧がアメリカ、中国、フィリピン、韓国、そして日本等から定期的に船で運ばれてきます。 その一方で、意外にも野菜の栽培が ごくごく限ら...
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この時はたしか参考文献リストの中から5冊くらい目星をつけて探したんだっけか。 社会調査法は結局中途半端になってしまったので、学ぶ機会があればまた勉強したい。
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本文に出てくるOさんには、留学当時テニスだけでなく進路の相談にも乗っていただいていました。 今テニスで勝負したら勝てる・・・とは思えないなぁ(笑)。
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ミンドロ島はマニラのすぐ南にある島(日本に例えるなら伊豆あたり)なので、場所の割にはキレイですけど、これと比べたらチュークの海の方が遥かにきれいです。