日本の南に位置するミクロネシア連邦チューク州にて青年海外協力隊環境教育隊員として活動中のPによるブログ。青年海外協力隊の活動、環境教育、フィリピン大学留学体験、国際協力やチュークの観光スポット等について書いています。
最近はこんな記事が読まれています
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「ゴミ野郎復業宣言」 とほぼ同時に、一層真剣に開発途上国(必ずしも任地だけを指しません)に適応したリサイクル技術の道を模索し始めたPでしたが、前途は多難のようです。
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青年海外協力隊として任地に来たからには、その土地でしかできない新しい趣味に挑戦するべきところですが、長年染みついた習慣はなかなか抜けず、時間があるとついついKindleでマンガを読んでしまいます。 そんな中、マンガでありつつも歴史を扱ったマンガを読みたいなーっと思っていた矢先...
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フィリピンの年越しとチュークの年越しはとても似ています。唯一の違いといえば、チュークでは爆竹を鳴らさないという点でしょうか。 まぁ、あれくらい騒音を出せば厄とか悪魔的なものは全部逃げていくでしょうね。
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私が住んでいるミクロネシア連邦チューク州はほとんど全ての食糧を輸入に頼っています。肉類、卵、牛乳などの畜産物から主食である米まで、ありとあらゆる食糧がアメリカ、中国、フィリピン、韓国、そして日本等から定期的に船で運ばれてきます。 その一方で、意外にも野菜の栽培が ごくごく限ら...
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なんと3年次の6月下旬にして早くも醜活(一般的に就活と呼ばれるもの)のことを気にし始めた私。 頼むから目の前の勉強に集中してくれないか・・・。 (と言っても、活動中の現実逃避としてこんなことを書いているから説得力皆無だけど。) そうそう、私の持ちネタでもある「ピカー」...
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