フィリピン大学留学記54～ミンドロ島でバカンス（？）する話とか6回目の反省会の話とか～

ミンドロ島はマニラのすぐ南にある島（日本に例えるなら伊豆あたり）なので、場所の割にはキレイですけど、これと比べたらチュークの海の方が遥かにきれいです。

フィリピン大学留学記53～参考文献が見つからない話とか従兄弟が遊びに来た話とか～

この時はたしか参考文献リストの中から5冊くらい目星をつけて探したんだっけか。

社会調査法は結局中途半端になってしまったので、学ぶ機会があればまた勉強したい。

フィリピン大学留学記52～爽やか体育会系の教授の話とか就活し始める話とか～

教授っていうよりコーチという印象の先生の授業を受ける話ですが、まだこの頃は「統計学部」の授業を甘く見ていました・・・。

就活に関しては後の祭りですけど帰国してからでも充分間に合ったなぁと。やっぱり留学しているなら目前のことに集中するべきすし、協力隊に参加しているなら目の前の活動に集中するべきですし・・・。

フィリピン大学留学記51～フィリピンと日本のコンテンツ消費の違いの話とかキャンパス内で3人射殺の話とか～

振り返ってみれば一緒につるんでいたフィリピン人の友人の影響で、留学中はアニメを観まくっていたような気がする・・・。

まぁ、共通の話題があるってのは良いことだ（白目）。


ああ、それとこれ、フィリピン大学構内にある銀行に強盗が押し入って銃撃戦になった話ですね。

何がすごいって、こんな大事件があっても授業は普通に行われるし、警備が厳重になるというわけでもないってこと。まぁ、このフィリピン大学ディリマン校はキャンパス内に村があるような所なのでどうしようもないとは思いますけど。

フィリピン大学留学記50～ジムに通おうとするも断念してジョギングしたら風邪ひいた話とか～

50回目にしてまだ11月に入ったばかりなのか・・・。

どうやら当時は毎日熱心にブログを書いていたようで・・・。まぁ、フィリピンはネタに事欠かないもんなぁ・・・。


さて、今回本文中で電子辞書が壊れたと書いていますが、帰国後しばらくして大学で受賞したTOEIC賞だか何だかの賞金で新しいものを購入しました。

その電子辞書はチュークにも持参してきております。意外と長持ち。

フィリピン大学留学記49～ルソン島南北縦断バスツアーで右往左往する話とか～

念願（？）のルソン島南北縦断バスツアーを唐突に決行したわけですが、結局目的地には辿り着けず、一体何をしてきたのでしょうか・・・。どういうルートで移動していたのか今となってはさっぱり思い出せません・・・。

フィリピン大学留学記48～休み中の旅行計画を立てた直後にボツになった話とか～

後援会論文というものを提出したと書かれていますが、これは大学の後援会の懸賞論文のことです。

何を書いたか具体的にはもう忘れましたけど、フィリピンのマンガ・アニメ産業についてだったと思います。どうして素直に国際開発関連のテーマで書かなかったのかというと、自分の興味範囲の知らしめたかったからだと思います。（誰にｗ）


フィリピン国鉄の件は残念過ぎますねー。今も別の事情で運休中みたいですし。

バックパッカーには憧れはありませんけど、鉄道で旅をするのは大好きです。帰国したら青春18切符でふらふらしたい。

フィリピン大学留学記47～フィリピンでも貧乏学生している話とか～

今も昔も、基本的に1年中お金に困っているなぁと・・・。

500ペソくらいでギャーギャー騒ぐなよって言いたいですね・・・。


本文に登場する韓国人のクラスメイトは韓国人らしくない人で、他の韓国からの留学生はみんな一緒に行動しているのに、彼だけは単独行動を好んでいました。そんなレアな韓国人でしたから、不思議と仲良くなれましたねー。


韓国にも行きたいなあ・・・。

フィリピン大学留学記46～コミュニティ開発の授業のフィールドトリップに行って蚊に襲撃される話とか～

あのフィールドトリップの夜は本当に最悪でした。

男子学生は全員屋外に設置してある昔ながらのバナナの葉や竹？で作った小屋で雑魚寝だったのですが、当然隙間が至る所に空いているため一晩中蚊の羽音に悩まされました。しかも、体質的なものなのかどうだか知りませんが、10人以上がその場にいたにも関わらず、蚊に刺されたのは私だけ・・・。30か所くらい刺されたでしょうか・・・。昼間砂浜でスプリントなんてしたものだから大汗かいて蚊が寄りやすくもなっていたのでしょう・・・。


私の武器については大きな勘違いをしていますね。後述の3点は全てただのツールです。全然武器じゃない。

フィリピン大学留学記45～バスケのフィリピンナショナルチームにインタビューする話とか～

フィリピンに留学していた人達は大体みんなどこかしら変なところがあるみたいで、本文中の「違うNGOでボランティアしている日本人」も何故か私と同じタイミングで青年海外協力隊に応募し、今はアフリカのガボンで活動しています。また、同じく本文中の「白玉ぜんざい」を作っていた人も新卒でやっぱり青年海外協力隊に参加しました（既に帰国済み）。


高校時代の友人が亡くなったエピソードは入れようかどうか躊躇しましたが、なんだか忘れ去ってしまうような気がしてそのまま転載しました。


実家で飼っているチワワはつい先日亡くなりました。まだ実感が湧きません。そういえば前述の友人が亡くなった時も実感がほとんどありませんでした。墓標に刻まれた彼の名前を見て、もう彼には二度と会えないことを思い知らされました。日本を離れている時に大切な存在が消えてしまうのはいつになっても時間差で痛みを実感してしまいます・・・。

フィリピン大学留学記44～村上春樹を英語で読んでボキャブラリを増やそうとする話とか～

オアシスの新譜について触れていますけど、まさかその新譜を最後に解散することになるなんて微塵も予想していなかったなぁ・・・。

フィリピン大学留学記43～フィリピンで衆院選の投票を試みたら無理だった話とか～

フィリピン留学中に衆院選があったのですが、在外選挙人登録をしていなかったので投票できなかったのです。

これに関してとっても残念なことに、ここミクロネシアも同じミスをやらかしました。


とはいえ、まさかあのタイミングで衆院選が行われることになるなんて予想できなかったから仕方ないですよね。

フィリピン大学留学記42～フィリピン流バースデーパーティーのやり方の話とか～

青年海外協力隊としてチュークに来てからも定期的に風邪をひいていますが、フィリピンにいた頃も同様に定期的に体調を崩していました。

合う合わないで言ったら南国の気候は私には絶望的なほどに合わないのでしょう。


日本の冬が恋しいです・・・。

フィリピン大学留学記41～ルソン島制覇の旅に出た話とか～

フィリピンに留学中は基本的に常に金欠だったのと、まとまった休みがあまりなかったこともあって大して旅行に出ていないんですよね。

そんな数少ない貴重な旅の機会だったのですが、果たして楽しめたのやらどうなのやら・・・。

旅の途中でゼミの同期のインタビュー調査に同行したのだけど、これ迷惑かけてしまっただけのような気が・・・。

フィリピン大学留学記40～フィリピンの国会議事堂に入る話とか～

ブログの更新時間が大抵深夜にまで及んでおり、そりゃあ寝坊も遅刻もするよなぁと今更ながら呆れています。

それにしても、本分が疎かになっているのに食事をご馳走してもらうことを期待しているとか、我ながらどうかと・・・。

フィリピン大学留学記39～落ち着いてきていた25歳は落ち着きのない33歳になったという話とか～

過去の日記を読み返していた25歳の私へ。


安心してほしい。


君は33歳になった今でもサラダにピッタリな青々としたパパイヤのように未熟なままだ。

フィリピン大学留学記38～マニラでようつべ廃人になった話とか～

薄っぺらい内容の日記が続いていたので1週間分を一気に上げてみました。

ううむ、なんという薄っぺらさ・・・。


ちなみに、コミュニティ開発の授業で行ったインタビューというのは結局何だったのか理解できないまま終わりました（笑）。

いやー、やっぱり現地語が理解できないとダメですね～。

フィリピン大学留学記37～留学生寮でデング熱パンデミックとかマニラはG天国って話とか～

本文中にて恩師に対してかなり失礼なことを言っています。

本当に申し訳ありません。

フィリピン大学留学記36～金と地位と名誉を求める話とか～

そろそろ勉強しているのかどうなんだか怪しくなってきたフィリピン滞在4か月目。

英語が身についていないと悩んでいるようですが、7年経った今でも悩んでいるってどうなの。


イベントの写真が元のブログには何枚か貼られていたのですが、ここでは省略します。


また、隣の部屋の日本人に関して色々書いていますが、当時の日記を原則そのまま載せることにしていますので特に修正していません。

というわけで、元隣人のMさん、不快な思いをさせてしまったらごめんなさい。


でも私は彼女がいなかったらステイ先で日本語が全く喋れない状態になっていたため早々に発狂していたと思います。

そういう意味で、彼女が隣人でいてくれてホントに良かったと感謝しています。

フィリピン大学留学記35～行方不明になっていたフィリピン人の友人と再会できた話とか～

英語日記がやっぱり終わりました。

意外と続いた・・・かな？


消息不明になっていた友人はめちゃくちゃ優秀なので、今ではフィリピン大学で講師をしています。


ていうか、寝過ぎだろ・・・。