2014年10月10日金曜日

チューク・クリーンアップキャンペーン(仮)に参加していろいろと考えてしまった

ふと振り返ってみると、私の人生、事あるごとにゴミ拾いをしてきました。


まさか南の島でもゴミ拾いをすることになろうとは、昔の自分には想像できなかったでしょうね・・・。


ということで、先週金曜日に島内のゴミ拾いイベントに参加してきました。
(参加というか、EPA職員は強制なんだけど。)

壮大な罰ゲームだった件



これは島内の路上のゴミを一斉に拾おうというイベントで、島の道路を一定区間ごとに分けて、その区間を各行政組織が主導してゴミ拾いするというものでした。


今月頭に住民啓発担当の同僚に誘われてミーティングに参加したのですが、そこでの話を聞いた限りではかなりの大型イベントになりそうな予感がしていました。
(予感というか期待ですね。)


同僚はラジオでイベントの告知をするとも言っていましたし、これは当日には大勢の人が集まるのでは!?と本当に楽しみにしていたのに・・・!!!!!



蓋を開けてみれば、結局参加したのはEPAの職員だけという残念なことに・・・。

「これ、何かの罰っぽくない?」と私が言ったら、「昨日俺がうんにゃかしたから、そのせいかな?」と同僚。(うんにゃかが何だったのかは聞き取れず・・・。)


ということで、私はリサイクルするために缶類を担当し、他の職員はそれ以外のゴミを担当という編成でクリーンアップを炎天下の中行いました。


写真から漂う罰ゲーム臭が何とも・・・。


「神は寛大である」(とでも都合よく言うのだろうか)



作業中驚いたのは、ゴミの量はもちろんですが、ゴミが教会の前にも捨てられていることです。

カトリックの人が大半を占め、自分たちの土地は神様が創造し、そこに住まわせてもらっているという考えのはずなのにも関わらず、その神様の足元すらゴミまみれにして放っておくというナンセンスさは私の理解の範疇を大きく逸脱するものでした。

それを廃棄物管理担当の同僚に指摘すると、「敷地内にゴミの集積場所(大きなかごのようなもの)があるから仕方ないよ。」とのことでした。


それにしてもなぁ・・・と思ってしまうわけです。


毎週日曜日は住民の誰もが教会のミサに足を運びます。
(こんな欧米から輸入された文化には一切興味がないので、私は一度しか行ったことがありませんが。)


そんなに熱心なら、その集まる日に清掃をすればいいのにと考えてしまいます。


だから開発途上国なのだ



私はそんなふうに海外の文化の都合が良い部分だけを採り入れたこの国の人達のことが率直に言うと好きにはなれません。
(まぁ、こうしたやり方はミクロネシアに限った話ではありませんが。)


文化や技術を採り入れるなら、それに付随する負の側面や、不都合な部分にも責任をもつべきだと思うのです。


反省



話を戻します。


こうした清掃イベントは何よりも人員確保が最優先事項です。

その点、今回のイベントは平日の午前中開催という時点で参加者を集めるのがそもそも無理だったのです。

学校を巻き込むにしても平日なので授業がありますし、大人にしても仕事があるでしょう。
(あるのか?)

なので、次回があれば、生徒を動員できる土曜日、しかもあまり暑くない早朝に行うのがベストなのではないかと思います。


あとは参加賞みたいなものが欲しいですね。


競技性を持たせて「〇kg以上のゴミを集めたら賞品がもらえる」とかもいいかもしれませんね。



そんなことを提案してみようかと。



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