【経歴】
T大学国際開発学部→フィリピン大学留学→某建設系産廃処理会社→ふらふら→協力隊会社員時代はビル等の建築現場で職人の方々を相手にゴミ分別のいろはを教えていました。
大学時代の話はこちら↓にもあります。
(参考:「10回目」の誕生日を迎えるにあたって、ターニングポイントを振り返ってみる)
【活動の背景】
ここチューク州はサンゴ礁に囲まれた海が素晴らしくキレイな場所なのにも関わらず、近代化と同時に海外から物資が輸入されるにつれ、環境破壊が顕著に見られるようになってきました。私の活動は主に高校生を対象とした「エコクラブ」活動と、リサイクルの促進、ゴミの発生量抑制を目指す取り組みとなります。
なお、赴任から1年3か月が経過した現在、大した活動はできていない模様。
(「これはマズい!!!」と、カウンターパートのペースに合わせるだとかそんなことは一切無視してラストスパートに向けて加速しています。)
【帰国後の予定】
活動終了後はアジア経済研究所開発スクール(IDEAS)で経済学、統計学、数学等々を基礎から叩き直したうえで、帰国の翌年9月にイギリスの大学院に進学する予定です。(参考:青年海外協力隊をファーストステップに国際協力のキャリアを積む方法の1つ)
【In English】
I'm been dispatching to Weno island, Chuuk state, Federated States of Micronesia as a Japan Overseas Cooperation Volunteer from March 2014. Although my occupation is Environmental education, I'm going to deal with anything on environmental issues.
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